経済回復における、ある一つの可能性とは?

2018/08/06

経済回復における、ある一つの可能性とは?

こんにちは。三井建物 広報担当の田原です。

今日も暑いですね。みなさん体調にはお気を付け下さいね。

 

今日は、先日の朝礼のテーマとして掲げられた「整理整頓」についてです。

一般的に家の中の約80%は不要品と言われ、常に整理整頓が叫ばれますが、これは日常のみならずオフィスにおいても該当するところがあるかと思います。例えば、身近なところで言えばデータの整理です。データは日々の業務中で必ず生成されるものであり、不要なデータがあれば当該データを探すのも時間がかかる上に、ミスにも繋がりかねません。また、容量によってはPCに負荷がかかり障害やエラーにもなり得るため、普段から情報整理することを心がける必要性があります。

 

仕事を遂行する上でよく取り上げられるのが「5S」です。
5Sは、製造業やサービス業などで用いられる、職場環境の維持・改善のためのスローガンであり、それにまつわる5つの言葉の頭文字(S)をとって5Sと呼ばれています。
具体的には、「整理」、「整頓」、「清掃」、「清潔」、「躾」のことを指し、これらができていれば業務もスムーズに遂行できると言われています。先述の逆を言えば、これらも日常に当てはめることができるということですね。
5Sの徹底により得られる効果としては、業務の効率化、不具合流出の未然防止、職場の安全性向上などが挙げられますが、これは5S活動により視野が広がり、問題点や共通意識など顕在化が進むためだとされています。トヨタでいう、「見える化」、「ムダ時間」、「平準化」といったところでしょうか。

 

5Sのうちの「整理整頓」を市場の動き当てはめてみると、“節約”、“倹約”といった動きに酷似しているような気がします。日本経済の現状では、税金の引き上げ、物価の上昇など家計の負担額は増える一方です。そこで消費者は物を買うことをやめ、節約に走ります。貯蓄が経済成長にとっての最大のブレーキであることは言うまでもありませんが、現状が変わらない限り、ますますこの流れは進行することでしょう。
消費者は物を買うときに新品を回避し、中古品を買うことが多くなってきました。これは個人がネット経由で手軽に入手できるようになったこともあり、いまや市場規模はすでに2兆円に達したとも言われています。物を廃棄せずリサイクルすることはいい傾向ですが、物価の下押しや製造の減少など周辺産業にも影響が出ることは避けられない現状です。
ところが、あることがきっかけでこの傾向を逆手に取る現象や経済回復への兆しが見えるというのです。
それは「売る前提の新品購入」です。このセオリーが今後の経済に一役買うというのです。
つまり、消費者はそもそも売ることを前提に物を買い、それを中古品として売るというのです。消費者は次に売れるものを買えば、多少値段が高くても必ず売れると確信し購入するのです。これが希少価値のものであったり、ブランド品であればなおのことです。消費者は目利きといいますか、ある種の千里眼を持つようになるのではないでしょうか。
企業にとってはこの消費者の動向を図れば、どんな商品を生産し、また流通させれば利益に繋がるか一つの糸口になることでしょう。このいわゆる「中古品エコノミー」は、新たな産業を切り開き、新しいビジネスチャンスが生まれる兆しを感じさせます。

これを不動産の収益物件に置き換え、中古物件と新築物件を相対的に見てみると、中古物件のメリットとしては「取得価格が安い」また「利回りが高く、物件数も多い」など利点が挙げられ、また新築物件のメリットとしては、「入居率が高く、長期間入居してもらえる」といったことや中古物件では発生する「リフォームや修繕費用などがかからない」といったことが挙げられます。いずれにしても、何事もそうですが、もちろんデメリットもありますので、皆さんが不動産投資をお考えの場合、それぞれのライフスタイルや目的や手段などよく吟味した上で始めることをおすすめします。ただそのためには専門的な知識が必要となるのですが、それを得るには時間がかかる上に、間違った解釈にもなりかねません。このような不安な事項や問題点などをサポート、また解決していくにはプロの力が必要でありますし、それをクリアにするのが私たち不動産会社です。
不動産投資での成功のポイントは、初動からトータルでサポートしてくれる不動産会社を選ぶことが大切です。当社では、お客様のライフスタイルに合わせたプランで、一人ひとり最善のご提案をさせていただいております。
初めての投資で何から始めていいのかお困りのお客様、既に投資を行っているが思ったような利益が見込めないなど問題をお持ちのお客様などいらっしゃいましたら、是非一度当社までご連絡くださいませ。
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