時短勤務が注目される理由

2018/07/27

時短勤務が注目される理由

こんにちは。三井建物 広報担当の田原です。

 

平成248月に施行されたこども子育て支援制度。「待機児童を減らし、保育所などを整備する」、「格差のない質の高い教育を目指す」など、まさに幼い子供を抱える家庭を支援するといった施策ですが、今日に至っても解消すべき問題はまだまだ山積されており、現実とは大いにギャップがありそうですね。

共働きが増え、核家族化が進む中、インフラ整備がなされていない現実では子供が欲しくても保育園入園が難しい、キャリアにブランクを空けたくないなどといった理由から、二の足を踏む方が多いのではないでしょうか。

 

そのような背景がある一方で、一つの打開策になり得るのが「短日短時間勤務制度」です。

本制度を利用しているとある企業では、時短勤務の従業員が、パートという扱いではなく、正社員という雇用形態で活躍しており、さらにはマネージャーといった役職にも就き、部下を取りまとめているといった事例もあるようです。キャリアを積みながら正社員といった形態で、無理のない範囲で子育てをしながら就業できるのは、まさに女性が活躍しやすい環境であり、一つの働き方改革の形にもつながっていると思います。こういった雇用制度の拡充により、従業員はジレンマやストレスなく就業でき、またそのことでESCSにもつながる可能性があることから、生産性向上にも一役買っていると思います。

 

当社の女性スタッフも子育て真っ只中ということもあり、週4日の時短勤務者が多く在籍しています。
日々のタスクをこなす中、「少ない時間だから、これだけしかやれない」といったことはなく、むしろ限られた時間の中で、どのように業務を遂行したら効率がいいのかを考え、自身でスケジューリングし、実務にあたっています。

 

多様化するこの時代に、消費者のニーズに合わせて物を売るのと同じで、企業も社会や時代の流れにそって従業員のニーズに合わせた雇用形態を取る必要が出てくると思います。時間の観点から見ても、“時間より質”といった長時間労働の是正にもつながることでしょう。

 

当社では、事業拡大のため平成312月末(19期決算月)までに10名の中途採用を目指しています。正社員だけでなく、時短勤務のアルバイトも積極的に採用する予定です。
ダイバーシティを推進しながら、社員もアルバイトも関係なく標準化を定着させています。
お仕事をお探しの方はぜひ一度ご連絡下さい。また、お仕事を探されている方をご存知の方がいらっしゃいましたら、どうぞご紹介下さいませ。

 

 

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